ロックマンエグゼ

【ロックマンエグゼ6】バグのかけらを自動で集める方法【steam版】

どうも、じゃどです。

バグのかけらはバグピーストレーダーでノイズストームGを狙う時や、バグデスサンダーとかで消費したりするから大量に欲しい。

そんな方に!自分がやってるsteam版ロックマンエグゼ6での放置バグのかけら集めのやり方を紹介しちゃおうの記事。

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注意事項

注意事項として、当サイトはこの方法で生じたいかなる損害に関して一切責任を負いません。

完全に自己責任で導入・利用しよう!!

特に後述するツールを起動したまま他のオンラインゲームを起動してBANされた~とかあるかもしれないので注意!

必要なもの

KeyToKey

KeytoKeyは自動化のためのツール

KeyToKey開発ブログ
KeyToKeyはゲームなどで使うことを目的として開発されたユーティリティツールです。 キーボード、マウス、コントローラーにキーやマウスのボタン、マクロを割り当てることができます。最新のゲームなどでも動作可能です。

しっかりとダウンロードして解凍しておこう。

Buster MAX Mode ON

バスターMAXモードはON。

グレイブヤード2の扉を開けたデータ

つまりメガクラスコンプリート、スタンダードコンプリートが必要!がんばれ!

ナビカス&改造パーツ

ナビカス…『オイルボディ』+『アタックMAX』+(『シノビダッシュ』or『アイムフィッシュ』or『ジャングルランド』)から2つ+『ファーストバリア

改造カード…『フォルテクロスロックマン』+『ニドキャスター

スナームが開幕ロックマンに突っ込んでくるかもしれないからファーストバリアも必須かもしれない

自動化の流れ

ここから実際の手順を流しでやっていきます

KeyToKeyの設定編

まずKeyToKeyの設定を済ませる。

KeyToKeyを起動して『設定編集』をクリック。

『割り当て設定(キー/マウス)』をクリック。

割り当てに使用したいキーを選んでクリック→『キーを割り当てる』をクリック。

今回はZを使用。

『割り当てる入力』をA(左移動)に設定。

『トグルモード(押しっぱなし)』にチェックを入れる。

もう1つ割り当てる。

今回はXを使用。

『割り当てる入力』をJ、K(バトルチップ使用、ロックバスター)に設定。

『繰り返しを有効にする』にチェックを入れる。

『トグルモード(押しっぱなし)』にチェックを入れる。

『ファイル』→『編集を保存』するかウィンドウを閉じると確認画面が出るから『はい』をクリック。

必須ではない設定

自分はなんとなーく『特定のアプリでのみ実行を許可』の設定を使ってるからそれの手順。

『環境設定』をクリック。

『アプリを追加』をクリック。

『検出』→『開始』をクリック。

そうしたらエグゼ6のゲーム画面を開いて『Enterキー』を押す。

プロセス名に『MMBN_LC2』と表示されていればOK、完了をクリック。

エグゼ6での準備編

グレイブヤード2の移動床がある位置に来る。

ナビカスはこんな感じ。

①『オイルボディ』をはみ出しながらコマンドライン上に設置。
②『シノビダッシュ』はコマンドライン上に置かない。
③『ジャングルランド』はコマンドライン上に置かない。
④『アタックMAX』はバグが発生しないように設置。
⑤『ファーストバリア』はコマンドライン上に置く。

残りは適当にしてOK。でも変なバグは起こさないでね。

改造カードは『フォルテクロスロックマン』+『ニドキャスター』をON。

ちなみにフォルダは非暗転系チップのみで構成し、攻撃チップは入れないようにしよう。

とりあえずリカバリー系をぶちこんでおけばおっけー。

いざ自動化!編

トリガー『Z』『X』を押すと『ステータス』が実行中になりロックマンが動き出す!

チップ選びでグダってるけどまぁどうせ放置するからOKでしょの精神。

自動化を終了する時はもう一度トリガー『Z』『X』を押せばOK。

やったね!バグのかけらがいっぱいだ!

ちなみにお金もたくさん手に入るからチップ買ってトレーダー回そう。

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